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複数の収入源を確保するための知恵
現在、日本には1700社のMLMがあり、
その中には少なくとも5,000以上のグループが活動しています。
5,000以上もあるグループの中で、
純粋にインターネットに取組み、
成功しているのは、
わずかに三つのグループだけです。
つまり1000に1つもネットでは、成功していないということになります。
どうしてこんな厳しい事になるのか?
なぜ三つのグループは成功できるのか?
金持ち父さんの作者であるロバート・キヨサキ氏は、
「1492年は産業時代の幕開けだった、
そして産業時代は、1989年に終わり、
情報時代に入った。
それと同時にルールが変わった。
産業時代の終焉と情報時代の幕開けに
生きている私達の世代は、
産業時代と情報時代との段差を、
うまく乗り越えるための準備が
全くできていない。」と書いています。
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産業時代に許された常識が、情報時代には犯罪になってしまうのです。
製薬会社も、食品会社もほとんどの企業は、
今まで隠していた情報が暴露され、
企業の存続事態も危ぶまれている状態です。
政治の世界も産業界も、
もう、うそやごまかしは出来なくなっているのです。
情報社会では、お客さんに不利になるような情報を隠す事は許されないのです。
従来のMLMの業界も同じことで、
1000社中、1000社が30年前と変わらない
リクルート法で、人様に迷惑をかけっぱなしで、
今までもぎりぎりのレッドカード状態でしたが、
情報時代では、いきなり退場!です。
ますます犠牲者が増える一方です。
セミナーで『7桁、8桁取ってます』とあおっても、
その悲惨な実情はみんなが知っています。
平均睡眠時間3時間で全国を飛び回り、馬車馬のように
頑張り続けないと組織が崩壊するのです。
6ヶ月も休んでいたら、せっかく作った組織が、
跡形もなく崩れてしまいます。
“一生の権利収入が得られる”なんて、真っ赤な嘘ということが、
インターネットがあるために早晩、誰もが知ることになるのです。
セミナーも、ABCも、口コミも、都合の悪い事は一切言いませんから、
後から後から、被害者が山のように出ています。
失敗した人はほとんどの人が、自分の努力不足だと言いますが、
人をだます事に努力しても、被害者の山を作る事に努力しても、
それはむなしい努力というより、“悪あがき”というものです。
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